共働き子育てで時間がなくても犠牲にしたくない「大切なこと」をいま一度考えてみた

悩む女性

2ヶ月後に迫った認可保育園の願書期日を前に、本当に共働きで夫婦共に外で働くことが可能なのか?自分たちの理想や大切なものを取りこぼさずにいられるのか?少し立ち止まって考えてみることにしました。

※共働きを考えるひとりの主婦の「頭の整理と備忘録」的な記事です。

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大切なものを見失わずやっていける気がしないモヤモヤ

まず前提として、私は妊娠時に退職をしたため現在は主婦をしていますが、家計的にいずれは再就職と保活をしないといけない状況にあります。

そして夫婦ともに実家が遠方なので、じいじばあばの助けを借りることはできません。

今期の保活については夫の「フルタイム」の点数+「求職中」の私の点数で認可保育園の募集にエントリーすることになるため、ほぼ負け戦は決定的です。

なので、奇跡的にスムーズに就職先が見つかり、奇跡的に認可外でいい条件の保育園に空きが出て預けられたとしたらという、奇跡が重なった場合のその後の話にはなりますが…。

どう考えても乳幼児の子育て中に仕事復帰して共働き体制に戻るのは時間的にも体力的にもキツイ状況しか想像できずにいて。

このまま「えいやっ」と仕事再開できたとしても、日々忙殺されて、大切なものをぽろぽろと盛大に落っことしながら過ぎてゆき、あっという間に娘は成長していき…。何のために働いているのかわからなくなりそうな気がするのです。

保育園の見学に行こうとした矢先、梅雨入りしたことを理由にやれる気がしない保活をさb…先延ばしにし…夏季は猛暑を理由に先延ばしにし…。

いよいよ願書提出時期が近づいてしまっている今、ほんとうに復職しか道がないのかも含め、このモヤモヤした状態から抜け出すためにはこれからどう動くべきなのか…。

そして私自身が大切にしたいことってなんなのか…。

まずは頭の中にあるものを書き出していきたいと思います。

時短で真っ先に犠牲になりがちな「食育」のこと

専業主婦の今でも食事は作り置き食材を活用してやりくりをしていて、離乳食の下ごしらえなども平日にコツコツやっています。

専業主婦の今でさえ、離乳食3回食がはじまってから、子供の食事と大人の食事をしっかり用意する事に苦戦しているというのに平日の昼間に作り置きなどをやる時間がないとなると、一体どういうやりくりになっていくのか。

今でも疲れ果てた時は市販のベビーフードに頼っているけど、それが毎日というのはやっぱり違うと思う…。娘の心とカラダの基礎を作るものとしてやっぱりそこは犠牲にしたくない。

でも実際働き始めてみた時にベビーフードに頼らずやれる自信はない…。:(´ཀ`)

だれかメンターになるような人はいないかと、先輩方のブログや体験談をたくさんみて回っていますが、リアルを知ってさらに打ちのめされています…。

自分の食事を犠牲にしている人や(自分の晩ごはんはバナナだけだったとか… :(´ཀ`))、3歳と0歳の2人のお子さんがいて共働きともなるとベビーフードや宅食をフル活用でなんとか回しているとだとか…。

やっぱりいまよりももう少し宅食とかお弁当などにお金を費やして回していくことになるだろうし、娘の食育をあきらめないためには、貴重な週末も作り置きの料理に費やすことになるだろうと思われます。

時間の使い方は激変。分刻み行動や職場への迷惑は不可避

時短勤務での仕事を再開できたとしても、分刻みの慌ただしい毎日になることは避けられません。

朝早起きして子供のごはんを食べさせてイヤイヤだろうが雨が降ろうがなんとか登園させる。

子が発熱ならば問答無用で私の仕事はお休みまたは在宅勤務(対応してくれる会社の場合)。

そうなったらなったで病児の看病をしながらお仕事っていうハードモードにもなる…。

1日で子の体調が良くなるわけはなく数日休んだのち職場の上司や同僚に平謝りして復帰。

子を預けても定時前に体調不良になれば容赦無く呼び出し、早退。(なんなら早退したその日1日が欠勤扱いになる会社もあるらしい…。)

ここまで想像しただけでもとてもしんどいです。

以前勤めていた職場のママさんがそんな感じで逞しく働いていたのをみていましたが、いざ自分が同じ道を辿るとなると簡単には真似できないなぁ。と怯んでいます。

一旦退社してしまっている今はなおさら「しんどいことが分かっている世界」に飛び込む勇気が出ないままでいます。

家族と過ごす時間が激減

まだ働いていない現在は、朝の6時半(娘は私より早起き)〜娘の就寝までの長時間私と娘はいっしょに過ごせていて、晴れた日には近所の公園まで散歩→街中のキッズスペースで遊ばせる→買い物して帰るのが日課になっています。

夫もそんなに残業が多い職種ではないので平均20時ごろまでには帰宅して娘が眠くなるまでの数時間じゃれ合っています。

それが、共働きが始まれば朝から夕方までの約8時間は夫、私、娘がそれぞれ別の場所で過ごすようになります。

街中のキッズスペースや家のリビングで見せてくれていた日々の成長も見ることができなくなります。

1歳1ヶ月の時点でまだ歩けていない娘。

はじめてのつかまり立ちや、はじめて歩けるようになった記念日を、保育園の連絡ノートで知ることになるかもしれません。

想定している役割分担的には朝ごはんの準備や娘の食事と保育園の準備は夫婦で手分けして、保育園への登園は夫担当。

お迎えは私担当で、帰ってからの娘の食事とお風呂、大人たちの食事準備を怒涛の勢いでこなし、寝かしつけまでノンストップ。

そして現在は午前中にやっている洗濯や掃除も平日の夜やらないと回らなくなるはず。

それがしんどくなって週末に一気にやるようにでもなれば貴重な週末が1日家事で終わるという悲惨な状況になるでしょう。

共働き家庭の3種の神器が乾燥機付き洗濯機と食洗機とお掃除ロボットというのはうなづけますし、貴重な週末は家族3人でお出かけができるように、働き始めたら早い段階で3種揃えておくのがよさそうです。

家族で過ごす貴重な時間を増やすための設備投資やサービスの活用は、やっぱり重要だなと思いました。

なんといっても、娘と居られる時間が朝晩の数時間ずつと週末だけに圧縮されてしまうんですよ。

初期投資が私の給料が意味なくなるくらいの額になるかもしれなくても、今しかない貴重な時間の確保のためには積極的に取り入れていこうと思います。

娘の大事な成長過程を見逃したくない

家族と過ごす時間の章でもかきましたが、まだ歩けていない娘の成長を保育士さんから間接的に聞くことになるのはやっぱりすごく抵抗があります。

1歳でやっとハイハイをマスターできたゆっくりじっくり歩むタイプの娘の成長を、まだまだそばで見ていたくて転職活動も保活もなんとなくぬるぬると先延ばしにしてきました…。

でももう、いよいよ今月は認可の願書配布がはじまるので、「求職中でエントリー」までは駒を進めなくてはいけません。

改めて文章にしてみて思うのは、「はじめてのつかまり立ち」や、「たっち」、「最初の一歩から歩けるようになるまでの過程」はやっぱりちゃんとこの目で見届けたいなということ。

自分の目でちゃんと見届けないと絶対後悔すると思うので、ここは譲らないことにしようかと。

みんなはどうしているのか

派遣産休育休後、正社員で転職しフルタイム勤務。お迎えはじいじ(義父)の友人A

息子くんが3歳になる友人Aの場合、旦那さまの実家が近所でお義父さんがリタイア後という条件を頼りに、正社員での転職活動に成功。

面接の日はお義父さんに預かってもらえたことと、面接ではやはり「いざという時支えてくれる親戚がいるかどうか」を確認されたそうで、近所に義実家がなかったら決まらなかったかも?と言っていました。

慣れてきた頃にはフルタイム勤務に切り替え、保育園のお迎えはじいじ。という体制でやっているそうですが、晩ごはんの準備は大変なので外食やお惣菜に頼っているのだとか。

わたしにはそれがないので、小さな子の子育て中であることや時短勤務に理解がない会社にはチャンスがないので条件がぐっと狭まるだろうと思います。

子育てで3年のブランク後義実家に預けて週2で職場復帰の看護師の友人B

友人Bの場合も義実家の理解があり、さらには看護師免許という強力な武器があるため、週2の勤務ではあるもののサッと半月ほどで復職が決まったそうです。

なんといっても預け先が義実家なので、保育園に預ける時のようにオムツに名前を書いたり保育園の規定の洋服を買い足したり連絡帳を書くなどの「預けるための手間」が発生せず、発熱で預けられないなんてこともなく…。なんなら預けた日は義実家で晩御飯も用意してもらえるそうで。

義実家なのでそれなりに気遣いは発生するとはいえ、頼れる義実家があるっていいなぁ。と思いました。

あとやっぱり、国家資格があるって素敵ですね。私の場合は完全に資格とかは縁のない職種を渡り歩いてきたため、改めて資格を持つ強さを思い知りました。

経済誌系メディアお得意の「マッチョ思想」なバリキャリママが検索上位から消えていた。

妊娠中、先のことを案じて「ワーママ」「共働き」などで検索していた頃に検索上位によく出てきたのが、「マッチョ思想」なバリキャリママ。

ほんとにこんな人実在するのかな。編集部が理想のワーママ像を創作しているんじゃないかと思うような、分刻みでテキパキ行動し、家事も完璧にこなし、出世やキャリアも諦めないキラキラママが登場する記事を、ネットで見かけた一般例として紹介しようかと思ったのですが、久しぶりに「ワーママ」で検索したら検索上位からは姿を消していました。

記事を読んで意気消沈していた当時の私のように、きっと支持されなかったのかもしれませんね。

代わりなのかなんなのか、「ワーママ2.0」なんて言葉が目に入ってきました。(この記事は途中から有料だったので読みませんでしたが)

「バリバリでもない、ゆるゆるでもない働き方」とのことで、そういう風に働けるものなら私もあやかりたいです。

と、何が書きたかったのかわからなくなってきましたが、ネットに転がっている情報の中には、誰かの思惑で情報がアレンジされていることもありうるわけで…。

そして検索の上位に上がってくるものはあくまでも現在支持されている理想像であって、イコール現実に実在するワーママではないということ。

なので安易に検索した全て=世間とは思ってはいけないですね。

密かなメンター「おひるねブログ」のぽてこさんは前職の技術を生かして起業に成功

私がこのブログをはじめるきっかけになったのが「おひるねブログ」のぽてこさん。

ネットショップ運営会社で働いていた経歴や文才を生かして2人のお子さんの育児をしながら立ち上げたブログメディアで大成功。アフィリエイトやアドセンスで見事OLさん並みかそれ以上の収益を上げ、起業をされた超すごいママさんなんです。

おひるねブログ
こどもたちがおひるね中に書いてます!妊娠出産〜子育て情報を中心とした主婦ブログ

彼女のブログによると、子供たちのお昼寝中にコツコツと記事を書き、それ以外は主婦業とワンオペで2人の子育てもしているそうです。

私は文章書いているときの作業の中断がとても苦手なので、平日は娘が寝たあとの余力がある日と、週末夫に娘を見てもらっている間にしかブログを書けていないので、ぽてこさんはすごく時間の使い方が上手で文章書くスピードも早いんだろうなぁ。と尊敬しています。

彼女の場合完全に才能が開花した例だと思うので、同じようにうまくいくとは思わないけれど、時間かかってでも少しでも近づけるように、そして、できれば外に働きにいかなくても仕事ができる状態になんとか持っていけないかなと、彼女をお手本にしながら私もブログを書きながら悪あがきをしているというわけです。

そして彼女の更にすごいところは、ブログの立ち上げ方を惜しみなくていねいにレクチャーしてくれているところ。

もしか、子育て中で仕事復帰や収入源の選択肢にブログ運営を考えている方であれば、「おひるねブログ」の別館「超初心者ブログ塾」はかなりオススメです!

お知らせ
脱初心者!おひるねブログ塾 - 初心者ブロガーを卒業したい人集合!ゆるゆる且つ熱血な公開型オンラインサロン

 

大切なものを犠牲にしないために決めたこと

この文章を書きながらなんとなく頭の整理ができてきた気がするので、「自分にとって大切なものを犠牲にしない」ために決めたことを一度箇条書きにしてみます。

  • 働き始めるのは半年後を目標にして、妥協せずじっくり転職活動をやろう。
  • 最低でも娘が数歩でも歩けるようになるまでは娘の側で見届けよう。
  • 家族が揃う貴重な週末に家事を残さないために3種の神器を早めに揃えよう。
  • 食育は妥協せずちゃんとやろう。妥協するなら大人の食事を宅食にすることを検討しよう。
  • 会社員としての仕事復帰以外の選択肢として、ブログメディア運営も諦めずしっかりつづけていく。(働きに出なくても収入を得る選択肢の可能性を少しでも高めるよう注力)

まとめ

文章に書き出したことでなんとなく方向性が定まってきた気がして、頭の中がスッキリしました。

これから半年、これら決めたことを時々見返して振り返りながら少しずつ駒を進めていこうと思います。

この記事を書いた人
みずたま

2歳の娘を育てる主婦。
就活と保活の同時進行ができずに失敗後、3歳から働く事を目標にじわじわ準備を進めたり休止したり。
共働き子育てに向けて心の準備や理想の暮らしについて模索しています。
このブログでは、子育てのことを中心に自分にとってちょうどいい暮らし方を追求したことを備忘録的に書き綴っています。

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