【防災】断水・停電時の洗濯方法決定版!「マグちゃん&ジップバッグ」で超節水洗いのススメ

1リットルの水とマグちゃんで子供服をもみ洗い

阪神淡路大震災で約1ヶ月の断水を経験した筆者がたどり着いた「長期断水時の洗濯方法」についてご紹介します。

防災の備えを考える時、「洗濯」って意外と盲点じゃないですか?真っ先に考えるのはやっぱり飲料水や食事のことになりますよね。

生存率を上げることや食糧確保に比べたらどうしても優先順位が低くなる「災害時の洗濯」ですが、幸運にも生き残った時、断水や停電が長期化した時のことを想定していないと結構大変なんですよね。

私が体験した災害はたまたま真冬の震災だったのでまだ猶予はありましたが、台風被害など、真夏の災害だったら…。

子供がまだ小さかったり、家族の平均年齢が高めだったり住まいが高層階でエレベーター故障などなど…状況によっては詰んでしまいかねない問題だったりするのです。

ということで、水を大量に確保できなくても洗濯ができる節水に特化した「マグちゃんを使った節水洗い」を検証も交えてご紹介します。

洗濯マグちゃん
高純度マグネシウムの粒が水に触れることでアルカリイオン水を生成。繊維に付着したにおいや汚れを還元する作用で汚れを落とす比較的新しい洗濯アイテムです。

 

 

洗たくマグちゃん」は洗剤を使わないから泡アワにならず、すすぎが1回で済むのが大きなメリット。

そして消臭効果が高いということなので、洗った後の水をトイレ用の水に回してもよいですよね(※排水管やトイレが故障していない場合)。

とにかく水が貴重になる災害時の洗濯にぴったり!というわけで防災アイテムにぜひ加えたいなと思ったんです。

でも、

少ない水とマグちゃんだけでちゃんと汚れは落ちるの?

みずたま
みずたま

節水ってどのくらいまでできるんだろうね?

…って、実際にやってみないとわからないですよね。

ということで、実際に食べこぼし(カレー)のシミがついた子供服でマグちゃんを使った手洗いを検証してみました。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

この記事はこんな方向け

  • 災害と長期断水時の洗濯事情や体験談を知りたい
  • 都市部在住者のでライフライン全滅が長期化した時の具体的な対策が知りたい
  • 都市直下型地震の被災経験者が在宅避難向けに何を備えているのかを知りたい
  • 洗濯マグちゃんの口コミや効果を知りたい

 

筆者プロフィール
15歳の時に阪神淡路大震災で被災し2週間の避難所生活と3ヶ月の在宅避難経験。現在は首都圏在住で東日本大震災時には帰宅困難者経験あり。
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阪神淡路大震災の被災時の断水は約1ヶ月だった

洗たくマグちゃん」の検証の前に、ちょっとだけ昔話を聞いてください…。

阪神淡路大震災の当時は水の完全復旧までに3ヶ月、私の住むエリアでは約1ヵ月間断水が続いていました。

このうち2週間は電気も止まったままで、住まいは13階と高層階なのにエレベーターも動いていない状態。

給水車から自宅のある13階まで、階段を使って重たい水を運んでいたのです。

運搬に使っていたのは灯油の保管によく使われる18リットルタイプのポリタンク。

当時中学生の私はまだ若い。とはいえ文化部だしどちらかというと体力には全く自信のない非力な部類の女子…。

なのに震災直後は18リットルを持って13階までの階段を登り降り2〜3往復くらいできていたんですよね…。

今思い返しても不思議…。

今だったら体力的に1回運ぶだけで精一杯かなーと…。

「火事場の馬鹿力」って本当にでるんだなぁと思いました。

 

当時のライフライン復旧までにやっていたこと

自宅から1番近い防災公園のような広場に給水車が来ていたので、毎日せっせと水を運び、浴槽を水瓶がわりにして貯めてトイレや洗濯に使っていました。

飲料、食事用は別途専用のポリタンクに分けて使用していたと思います。

阪神淡路大震災は一月だったので水運びしたときに汗だくになるくらいで、普段の生活で汗だくになることはなかったんですね。

まだ中学生なので、早く復旧するための仕事や責任もなかったからというのもありますが…。

なので、災害直後の避難所に身を寄せていた2週間のうちの最初の1週間は着替えもせず風呂も入らず過ごしていました。

なんというか、当時は震災のショックが大きすぎて「それどころではない」と思ってたんですよね。

身なりとか、衛生管理とか、そういうのの優先順位がものすごーく低くなっていたと思います。

お風呂はというと、約1週間ほどでやっと自衛隊のお風呂や営業している銭湯(おそらく薪でお湯を沸かせる機能が残っている銭湯がいくつかあった)に並んで入浴でき、そのときに震災後初めて下着だけ着替えました。

その時の下着は母が仕入れてきてくれた新品の下着だったので、この時点で震災後の洗濯はまだ1回もしていない状況。

そして、断水中の洗濯に初めて取り掛かったのは、電気の復旧と同時に避難所から自宅に戻ったタイミング(震災発生から2週間後)…からさらに数日経ってからだったと思います。

 

長期間の断水で何に困ったか

その当時はもちろん「洗たくマグちゃん」はまだ存在していないので、洗濯機用洗剤を使って洗面器でゴシゴシ手洗いです。

節水のため、肌着や靴下のみにアイテムを絞っていましたが、当時の洗剤はとにかく泡切れが悪くて…。

当時倒れてきたタンスで頭をかすめ、鞭打ちになっていたはずの母(※未治療状態)と、馬力だけはめっちゃあって力仕事を1番頑張ってくれてた兄と、非力なわたしの3人で…

手分けしてめちゃくちゃ苦労して汲んできた水が…

ザブザブあっという間に消えてゆく…

なんせ最低3回以上はすすがないと全然泡が消えないんですよ…。

この泡切れの悪さがほんっっとうに歯がゆかったです。

洗濯排水はもちろん捨てずにトイレを流す用の水にしていましたけどね。

 

ポリタンクの水は持ち慣れていないと危険
給水車からお水をいただく時によく使われる18リットルのポリタンク。筆者が水くみに使ったのはこの大きさだったんですが、灯油の保管のほうで馴染みのある方は多いと思います。そこでちょっと注意しておきたいのが、油と水とでは容量が同じでも重さが全然違うということ。(学校で習ったことって結構忘れちゃってますよね…)水の方がはるかに重いですので、重いものを運びなれていない方は素手で持つ時に腰を痛めないよう気をつけてくださいね…。

 

都市直下型地震の経験から考えた災害時の洗濯方法

ということで都市部で長期断水になってしまうと、給水車が来てくれるとはいえ水汲みはかなりの重労働なんです。

その上筆者のように住まいが10階以上の高層階ともなると水汲みはさらにハードモードに…。

なのでお洗濯は洗うものを限定するなどして超超節水するにこしたことはないのです。

 

 

ということで…昔話が思ったより長くなってしまいましたが…

やっと本題へ。

ここからは「洗たくマグちゃん」を使ったら実際にどのくらいまで水を減らせるのか実験レポです。

洗濯マグちゃん(50g)

手洗い前提なので今回は洗濯マグちゃんの50gを1つ用意しました。

こんな小さくて洗濯機で300回は使えるってすごいですね。

洗濯機でマグちゃんだけで洗うときはこのサイズが2つあると良いそう。

(※洗剤との併用も可能です)

 

カレーのシミがついた子供服と洗濯マグちゃんとIKEAのジップバッグ

一緒に並べているのが子ども服なのでマグちゃんが大きく見えますが…手のひらに収まるサイズで結構小さいんですよ!

実証実験に使ったのは2歳の娘の服(サイズ90)と洗たくマグちゃん、IKEAのジップバッグ「ISTAD」の2.5リットルサイズです。

水はとりあえず水道水を使います。

水道局が用意してくれる給水車の水を使わせていただく状況を想定しました。

 

汚れの状態はというと…

袖に付いてしまったカレーのシミ拡大写真

今回洗う服にはカレーのシミが袖口に写真のようについています。

 

 

洗濯したい服と洗濯マグちゃんをIKEAのジップバッグに入れる

マグちゃんと服をジップバッグに入れ…

 

左が500mlの水、右が1リットルの水を入れたところ

とりあえず「見慣れたペットボトル1本分で洗濯できたらいいのになぁ」と思って、500mlの水を入れてみたけれど…

乾いた服に水分の大半が吸い取られ、マグちゃんが充分に水に触れなさそうな水位になってしまいました(写真左)。

なので、倍量の1リットルに増やしました(写真右)。

1リットルくらいの量が90サイズの子供服のつけおきにはギリギリかなと感じました。

大人だと男性のパンツ(下着)2枚程度、女性だと上下の下着一式+キャミソールくらいは1リットルで洗えそうです。

 

1リットルの水とマグちゃんで子供服をもみ洗い

よーくフリフリして袋の上から揉み込むようにまぜたら…

 

水に浸した状態で20分放置

このまま約20分ほど放置。

マグネシウムが水と反応するためにちょっと時間を置いたほうが良いそうなので、つけ置きしました。

 

ジップバッグを開けてもみ洗い

つけおき後、カレーのシミを見てみると8割くらいは落ちていました!つけ置きだけでこれはすごい。

とはいえ落とし切れてはいなかったので、袋を開けてもみ洗いをしました。

手を突っ込んでみた瞬間わかったんですが、はっきりと水の質が変わっているのがわかります。

説明が難しいんですが、少しベタベタしているというか…砂糖水などのベタベタとはまた別の感触で、指を擦り合わせた時の摩擦抵抗が増えるような感触がします。

 

新しい水でよくすすぎ手絞りで脱水

カレーのシミが大体落ちたので、袋の中でアルカリイオン水を固く絞った後新しい水道水約1リットルでよーくすすぎ…(写真左)

脱水機は使えない前提なので手絞りで脱水。(写真右)

 

ジップバッグやマグちゃんと一緒に天日干し

仕上げはジップバッグ、マグちゃんと一緒に天日干しです。

手絞り脱水したあとに匂いを嗅いでみたけど、洗濯前に残っていた娘の残り香はすっかり消えて、綿100%の繊維の香りしかしませんでした。

 

さて、乾かした後の洗い上がりはどうでしょうか?

 

マグちゃんで節水振り洗い、もみ洗いしたビフォーアフター

袖に付いていたカレーのシミも消えて、スッキリキレイな洗い上がりに。

結果、「洗たくマグちゃん」なら水が2リットルあれば洗濯とすすぎができることがわかりました。

ただ、子供服1枚洗った後のアルカリイオン水はまだ全然キレイで

子供服を洗った後のアルカリイオン水

 

すすぎに使った水も風呂の残り湯よりキレイなんじゃないか?と思うくらい、まだまだキレイな状態でした。

洗濯マグちゃんをすすいだ後の水

なので、実際は2リットルプラスアルファ2カップくらい足しつつで3〜4着は洗えるんじゃないでしょうか。(汗だくだったりどろんこだったりの汚れのレベルにもよりますが)

 

とりあえず防災用にと買ってみた「洗たくマグちゃん」だったけど…これ普段使いでもいいかも?

洗い上がりに予想以上に大満足だったので、あと2つ買い足して洗濯機で普段使いしてみようと思います。

今のところ洗剤の買い置きがたくさんあるので洗剤洗いとの併用をしながら…。

そしてひとつはジップバッグと一緒に自作した防災ベストに入れておくことにします。

キャンプベストで防災ベストを自作した記事はこちら

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ジップバッグと一緒に一次避難アイテムとして持ち出せれば、避難所生活が長引いても最低限下着の洗濯なんかができますね。

マグちゃん以外にもある災害や断水時に便利なアイテム

「洗濯マグちゃん」の他にも普段使いして災害時にも役立つ便利なアイテムがあるのでいくつかご紹介します。

 

避難所生活中の洗濯に超便利!というか旅行用に欲しい…「レスキューランジェリー」

数年前からテレビや大手ウェブメディアでも多数取り上げられているので既に有名かもしれませんが…

「レスキューランジェリー」という、本間麻衣さんという方が開発した災害時に便利な洗濯キットがあります。

女性向けのセット内容で、下着一式と洗剤、洗濯できるバッグ、布ナプキン、2リットル入る給水バッグの5点セットになっているんです。

この洗濯キット「レスキューランジェリー」がとても優れていると思う最大のポイントは、4wayの構造になった洗濯バッグ。

バッグは広げると半分がネットもう半分が水を貯められるバッグになっていてネット側を下にしたら脱水ができ、中に下着を入れたまま干せてネットが目隠しになるという構造なんです。

初めてメディアでお見かけした時はまだ販売までたどりついてなかったみたいなんですが、今はもうAmazonでも楽天でもネット通販で買えるようになっているんですね。

セットになっている下着のサイズはS-M サイズM-L サイズL-LL サイズKIDS サイズと用意されているので、自分に合ったサイズをチェックしてみてくださいね。

(※リンク先はネット通販ページに飛びます。)

 

避難所での女性の洗濯事情の問題を解決できる素敵アイテムです。ほんとうに。

防災にもいいけど、ちょっと長めの旅行アイテムとして使ったら絶対便利なはず。

筆者はまだ購入していないということもあり、実証実験ではあえて自宅にある入手しやすいもので洗ってみたのですが、この「レスキューランジェリー」に「洗たくマグちゃん」の節水力と1個で300回使える手軽さを組み合わせたら最強ですよね。

筆者は今は絶賛子育て中で子がまだ小さいしコロナ禍なので、買うタイミングとしては旅行する機会がきたら購入したいなーと狙っています。

キャンプ好きや旅好きの女性ならきっと買って損はしないアイテムですよ。

また、ランドリーバッグと洗剤だけのHIGHMOUNT レスキューランドリーバッグ 洗剤付 20450もあるので、下着は普段愛用のものを使いたいという方はこちらもおすすめです。

 

一時避難時の持ち出し袋に入れておくのは「無印の下着」がオススメ

私は避難所での洗濯の経験はないのですが、たくさんの人が生活している中で女性ものの下着を洗うって結構気を使うというか干す場所に困ったりしますよね。

「非常時なんだからそんな贅沢言ってらんない…」という雰囲気だったりするのかもしれませんが…。

老若男女問わず不特定多数に見られてしまう場所にブラジャーやショーツを干さないといけない状況は精神衛生上も防犯的な意味でもよろしくないなと思います。

先に紹介した「レスキューランジェリー」があれば、下着を洗っている最中も干しているところも他人に見られない工夫ができるので、下着がどんなデザインでも多少は問題ないですが…

そういうアイテムがない前提で無印のブラトップとボクサータイプのパンツを用意し、自作した一次避難用の「防災ベスト」に入れています。

ブラトップはキャミソールタイプや半袖タイプ、タンクトップタイプなどがありますが、無印のブラトップのいいところは、カップ部分のパッドが取り外せるところなんです。

なので、タンクトップタイプで干すときにカップを外してしまえば女性の下着感がかなり消えるので、防災用の下着だけでも無印のブラトップにするのはとてもおすすめですよ。

あと、付け加えれば…

震災当時2週間の避難所生活でワイヤーの入ったブラジャーを付けっ放しにするのは結構苦しかったという経験があることと、洗濯アイテム数を3から2に減らすという意味でも災害時は「ブラトップ」が合ってるなぁと思います。

 

旅人達の御用達アイテム「スクラバウォッシュバッグ」

バックパッカーたちに長く愛用されている洗濯グッズに「スクラバウォッシュ」というものがあります。

今回の「洗たくマグちゃん」の検証では、身近なアイテムでやることに意味があると思ったので、家にあった料理や保存に使うzipバッグを使いましたが…。

このアイテムの最大の特徴は、

内側に洗濯板のような突起があるため汚れが落としやすい構造でありながら、収納時は16cm×6cm×6cmとコンパクトにできること。

重さも142gと軽いからバックパッカーたちに愛用されているのでしょう。

広げた時の大きさは54cm×32cmと大きめなので大人用の長袖シャツなど大きめの衣類も洗えます。

もっと小さく持ち運びたいという場合はサイズも重量も半分になったスクラバウォッシュMiniサイズもあって、靴下や下着だけ洗いたいという場合はこちらも便利です。

旅好きだったりキャンプサイトでの長期滞在などで洗濯もしたい方などにも「スクラバウォッシュ」はオススメのアイテムです。

グリーン、かっこいいけど目立つな…とか好みが分かれそうですが、カラー展開には黒(スクラバウォッシュBlack)もありますよ。

 

 

予算に余裕があればおすすめしたい足踏み型洗濯バケツ「Drumi」

普段から子供のどろんこ汚れや、分けて洗いたいペット用品がたくさんあるという場合には、手洗いの足踏み式ポータブル洗濯機「Drumi」もおすすめ。

電気を使うバケツ洗濯機や電気を使わない場合は手回し式の小型洗濯機などもありますが、手回しだとかなりしんどいんじゃないかなと。

手洗いの代わりにするなら足踏み式のほうが絶対楽だと思うんですよね。

災害時でも使えるよう電力を使わないタイプで足踏み式のポータブル洗濯機って、今のところまだ「Drumi」だけなんじゃないでしょうか?

筆者が最初にこの「Drumi」を見たときはまだクラウドファンディングで紹介されている段階で、その後も海外のオンラインストアで販売はされているものの日本からは買えなかったり売り切れだったりという状況が続いていたのですが…

最近久しぶりに調べてみるとAmazonで買えるようになっていました。

ただ、最大のデメリットはそのお値段…。

ちょっとまだ高いなぁーということで、今回紹介はしていますが筆者はまだ購入できていません…。欲しいけど。

だって…

みずたま
みずたま

全自動洗濯機が普通に買えてまうやろ〜!

って言いたくなるお値段なんですもの…。

評価した機能性やデザインに対価払うのは当然とは思ってるんですけど…正直「もうちょっと売れて普及しやすい価格にならないかなぁ。」なんて思っています。

…ということで、お金持ちの方もっと買ってくださいw

予算に余裕のある方や普段から分けて洗いたい洗濯物が多いという方は、こういうものもあるんでぜひ検討してみてくださいね。

 

停電・断水時の洗濯に「マグちゃん」で節水&震災体験談まとめ

…ということで、断水時の洗濯や水の確保についての体験談や「洗濯マグちゃん」の節水実験、その他便利なアイテムについてご紹介しました。

「洗濯」って防災カテゴリーの中では優先順位がかなり低くなりがちなテーマですが、小さい子の子育て中とかだと特に「自分は良くても子供まで不衛生に巻き込むわけにはいかない」ですよね。

小さい子がいる場合何が不自由になるかなどを考えるなかで自身の防災対策を見直しながらこの記事を書いてみました。

結果的に「災害時の洗濯」をテーマにこれだけ長々と書きしたためてはいるものの…

今回ブログに書く前提で防災の見直しをしたからこそ、節水についてもめっちゃ考え直したのであって、それまでは「洗濯」については完全にノーマークだったわけです。

もしか娘がいなかったら今もあんまり考えないままだったかもしれません…。

最近は地震災害に限らずライフライン寸断を伴った災害が本当に多くなっているなぁと感じるので、防災意識が高くなっている方も多いと思います。

この記事を最後まで読んでくださったあなたもきっとそうですよね?

25年以上前の古い体験談だったり、いち主婦の考えた節水方法だったりはしますが…この記事の何かが防災の備えのヒントの一つとしてお役に立てたら幸いです。

 

 

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この記事を書いた人
みずたま

2歳の娘を育てる主婦。
就活と保活の同時進行ができずに失敗後、3歳から働く事を目標にじわじわ準備を進めたり休止したり。
共働き子育てに向けて心の準備や理想の暮らしについて模索しています。
このブログでは、子育てのことを中心に自分にとってちょうどいい暮らし方を追求したことを備忘録的に書き綴っています。

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