産後はワンオペ育児が決まってた私が利用したおすすめサービス4選

新生児赤ちゃんのイメージ

私も夫も地元が遠方で、ワンオペ育児になることは想定済。

なので出産前から「使えるサービスは積極的に使おう」と割り切って考えていました。

結果的に大正解だった!と思うので、実際に使って良かったサービスを4つ紹介します。

 

この記事はこんな方向け

  • 両親や親類が遠方在住で産後はあまり頼れない事がわかっているプレママ&パパ
  • 両親に頼れない中育児がスタートしている生後間もない赤ちゃんのママ&パパ

私の場合出産直後は完全に頼れなかったわけではなく、下記のような状況でした。

両親のサポート状況など 筆者の場合
  • サポート体勢があるのは私の実家のみで、父は15年前に他界しているため実母や姉、妹が頼り。ただし、母を含め全員仕事をしているのでそんなに頼れない。
  • 出産病院が決まっていたため1ヶ月検診後に産後里帰り(約1ヶ月)をした。
  • 逆子による予定帝王切開での出産になったことから、退院の日から10日間は私の母がこちらに来て泊まり込みで助けてくれた。
  • 1ヶ月間の産後里帰りを終えたあとの自宅に戻った日からいよいよ完全ワンオペ開始。
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宅食サービス

 

産後里帰りを終え、自宅に戻ってからすぐに利用したのが、宅食サービスでした。

  • 使用したサービス:ワタミの宅食
  • 選んだ理由:縁故
  • 利用した期間:生後3ヶ月頃〜2ヶ月間

ワタミの宅食を選んだ理由は、夫の親戚が働いている関係で自動的にというか夫の独断というか…。

という事で実は自分では選べなかったんですよね…。

産後の宅食利用自体はめっちゃおすすめなんですが、業者がワタミで正解だったかどうかは正直△です(焦)。

その理由など詳しくは別記事で後日掲載予定です。

でもでも…

産後、実母の手厚いサポート期間も終了したあとは母乳トラブルに苦しみながら頻回授乳に明け暮れる日々だったので…。

正直、宅食サービスを使ってなかったら乗り切れてなかったと思っています。

母乳の苦労話はこちらの記事をどうぞ↓

帝王切開後の母乳スタートはやっぱり不利?混合育児に落ち着くまでにやった事
帝王切開後は母乳が出にくいらしい… 逆子が治らなかったため、私は帝王切開での出産になりました。 同じく帝王切開経験者の姉からは… 帝王切開はおっぱいがなかなか出ないからしんどいよ〜。 とは...

子どもを授かる前の私にとって、自分の食事や自炊って正直優先順位はかなり低めだったんですよね…。

なので働いていた頃は自炊より外食の方が多い生活をしていました。

はずかしながら、「食事=お腹を満たす。」から「栄養を摂る」に意識が変わったのは正直妊娠を意識しだしてからだったんです。

そして始まった育児は帝王切開での出産だったため、1ヶ月経ってもゆっくりとしか動けない上に、母乳にも大苦戦。

授乳と哺乳瓶の消毒とオムツ替えに明け暮れるハードな日々…。

頻回授乳に多くの時間を割いていた当時は当然のように自分たちの食事を用意する時間は取れませんでした。

しかし、母乳育児のためには自分の食事も優先順位を低くできません。

朝ごはんを抜こうものなら容赦なく母乳量が減るのがわかりました。

そんな当時のわたしたちのニーズにすっぽり当てはまったのが「宅食サービス」だったのです。

授乳に苦労するかどうかは人それぞれですが、出産直後の赤ちゃんの授乳間隔が短いのはみんな同じだと思います。

夜泣きがいちばん多いのもこの時期ですし、出産後〜4ヶ月くらいまではママがワンオペですべての家事をやりきるのは正直無謀だと思います。

まずは家事で結構な比重を占める「料理」を手放して、この時期を上手に乗り越えることをおすすめします。

私がたまたま使う事になったワタミの宅食以外にも、最近はものすごく充実しています。

自分の住むエリアが対象かどうかを確認しつつ、理想の宅食サービスを見つけてみてください。

私の場合、不可抗力とはいえ、ちゃんと選びたかったなぁ…という後悔が残ってしまったので、できれば産前からお試しして自分に合ったサービスを見つけておく事をおすすめします。

ちなみに、もしも私に次の妊娠出産があるとしたら(今のところ予定はないけど)…

「ママの休食」という宅食サービスを使いたいと思っています。

ママの休食|ママ向け冷凍宅食サービス
子育てママに必要な休養と栄養をお届けする“ママの休食”です。子育てに奮闘するママに、自分自身を労わってほしいという想いから誕生しました。食材や調理法にこだわったおかずとごはんの冷凍弁当で、ママとご家族の豊かな生活をサポートします。

こちらなんと妊娠中や授乳期、育児期、通常食など…メニューが分けられているんですって!

それぞれの時期に最適な栄養価を実現したメニューって…す、すごい…。

宅食サービスを調べてみると、結構どの業者さんも管理栄養士さんの監修がなされているようです。

でもこの、産前産後のママの栄養管理にまでこだわっているという特徴はおそらく「ママの休食」だけなんじゃないでしょうか。

「ママの休食」はクラウドファンディングで最近できた比較的新しいサービスみたいですね。(こういうスタートアップ好き)

ただ、デメリットとしては1食1000円位するようなので(恐らく管理栄養士監修で素材に妥協のない無添加だからしょうがないけど)…。

庶民の私としては経済的に妊娠後期〜授乳期の数ヶ月くらい限定かなーと…。

でもこの時期の栄養価はとても大事なので妥協したくないです(食事のせいで母乳出なくなったかも…と後悔したくない)。

栄養管理ができていたら次回は完母も実現できるかもしれず…。

完母ならミルクだいかからなくなる…と思えばそんなに高くないのかもしれないですしね。

そして、経済的に厳しそうであれば、子どもの食事が3回食で概ね離乳食に切り替わるあたりで1食500円〜600円程の「ワタミの宅食」に切り替えてもいいかなぁ…なんて思っています。

 

生後4ヶ月まで利用できる産後のデイケアサービス

コットで眠る新生児の赤ちゃん

次に紹介するのは、産後ケアを日帰りで利用できるサービスです。

私の住んでいる地域には、赤ちゃんとママが利用できる「産後ケアのデイケアサービス」がありました。

別名「産褥院」や「産後院」と言われる施設です。

…妊娠するまで、産後院なんて小雪とかセレブリティな選ばれし者達にしか使えない施設だと思い込んでいたので、私のような庶民がこんなサービスが受けられるなんて思ってもいませんでした。

小雪さんで話題 韓国の産後院 | ヨミドクター(読売新聞)
新幹線の窓から富士山を眺める娘  一年で一番寒い季節になりました。娘は引き続き下痢をしていて、柔らかい便がおむつから漏れるので、夜中に洗って着替えさせて寝不足になる日が続いていましたが、ようやく落ち着いてきました。仕事と子育ての両立はなんと

たまたま住んでいる地域に助成制度があったから、格安で利用できたんです。

こればかりは住んでいる地域の自治体による。としか言えませんが、「助成制度はあるけど記載が小さかったりわかりにくいだけ。」なこともあるかもしれないので、市区町村に問い合わせてみる価値はありますよ。

自治体の補助の条件

私の住んでいる地域では、実家が遠方で頼れる家族がいないなどの条件が揃えば自治体からの補助が受けられました。

私は条件を満たしていたので本来なら1回12,000円かかるところを2,000円で利用することができました。

自治体からの補助の上限は7回までだったので、最大で70,000円にもなる補助をきっちり全額利用させてもらいました。

利用した産後のデイケアサービスのこと

私が利用したのは、こどもクリニックが運営しているデイケアサービスで、スタッフは助産師さんが1人常駐+助産師さんかパートスタッフと思われる方が1人の2人体制。

個室が2部屋あり、1日2組の赤ちゃんとママのお世話をしてくれていました。

詳しくは別記事で産後のデイケアサービスの体験談を書いているので、こちらを読んでみてくださいね。

産後ケアの日帰り型サービス体験談!宿泊型の産後ケアセンターとの違いやメリットとは
「産後ケアって小雪とか、福原愛ちゃんとかセレブが使うものでしょ。」と思いこんでいたけど自治体の補助のおかげで裕福でもない一般庶民な私が‘日帰り型の産後ケアサービスを活用できました。その時の体験記として日帰りの産後ケアサービスとはどんなところなのかを紹介します。

出産後間もない授乳間隔が短い時期の孤独な子育てって、「息継ぎが少ない水泳」に似ているなぁと思います。

実際に新生児期から生後3カ月くらいまでは「もう少し息継ぎや休憩ができればもっと楽しんでやれるのになぁ。」と何度も思いました。

授乳トラブルに夜泣きで慢性的に寝不足…夫からもらえる息継ぎのチャンスだけではどうしても苦しい…。

私の場合は、寝不足が2ヶ月以上つづいていよいよキツくなってきたタイミングから「産後ケア」に通い始めたのですが、この時期に週に1回のペースで一息つかせてもらえたのは本当にラッキーだったなと思います。

2年経った今思い返してみても、あのデイケアがある日のワクワク感と開放感を鮮明に思い出すことができます。

ご自身の住んでいる地域に産後院はあるか、そして自治体からの助成は受けられるのか…ぜひ調べてみることをおすすめします。

 

パルシステム

パルシステムの納品箱

生鮮食品から日用品までを置き配で届けてくれるパルシステム。

私は妊娠中期くらいから利用を始めました。

きっかけはお腹が大きくなってきて重い荷物が負担になったこと。

正確には、私があまりにも夫に「牛乳買ってきて」「お米買ってきて」とパシらせすぎたからか、夫がしびれを切らして加入したのでした…。(笑)

ということで、妊娠中期ぐらいから牛乳やお米、醤油や油などの調味料などの重いものの購入をメインに使い始めました。

最初は週1回の決められた曜日に配達(私の場合は金曜配達で土曜日の13時までの注文分を翌週金曜日に配送)というのに慣れなくて、野菜などの生鮮食品の注文がうまくできなかったのですが、「野菜はやっぱり自分の目で見て買いたいなぁ」とか、買い物に対する自分のこだわりたい部分(無意識)が分かり始めてからはうまく活用できるようになりました。

我が家の利用方法

現在我が家では冷凍食材をメインに購入しています。プラス重いもの(お米、牛乳、調味料など)も。

別記事で、私がリピ買いしている子育て期に便利な食材について書いているのでこちらも合わせて読んでみてください。

パルシステムを妊娠中から3年使った私がおすすめするリピ買い商品5つ
パルシステムに妊娠中に加入し、使い始めて3年目になりました。 両親が遠方で頼れないワンオペ育児中の子育て主婦が、産前産後の周産期〜2歳までの時期に使ってみてよかったと思う、パルシステムの便利な食材を5つに絞ってご紹介します。 ...

試してから始められるので安心

パルシステムは、お試しセットから気軽にはじめられるので安心感があります。

約3年前とかですが、私も加入前にお試しセットを利用をしました。

その後申し込みまでに数ヶ月開いたんですが、特にしつこいセールスがあるわけでもなく…。

加入までの間に「その後どーですか?」的なポスティングが1〜2通届いたくらいでした。

3年使っていて、ガツガツしてない業者さんだなと思うのでそこは安心して気軽に試してみてくださいね。

 

Amazon prime(家族会員)

外出ができない産褥期の買い物に大活躍

産後のお買い物でAmazonが特に役に立ったのが授乳関連のアイテムでした。

私は母乳が出にくくてかなり苦労したのですが、(くわしくは下記記事参照を)

帝王切開後の母乳スタートはやっぱり不利?混合育児に落ち着くまでにやった事
帝王切開後は母乳が出にくいらしい… 逆子が治らなかったため、私は帝王切開での出産になりました。 同じく帝王切開経験者の姉からは… 帝王切開はおっぱいがなかなか出ないからしんどいよ〜。 とは...

その時に買い足したのが下記のようなアイテムたち…。

はい。とてもニッチなアイテムばかりが割と急ぎで必要になったんです。

後日店頭で確認したんですが、特にピジョンの「母乳相談室」という名の哺乳瓶の乳首なんかは、助産師さんから教わったなかなかレアな品物で…。

後日、西松屋や近所のドラッグストアなどの普通のベビーコーナーを探してみたけど置いてませんでした(よく見かけるやつはピジョンの「母乳実感」という名前で全くの別もの)。

もしかあのとき夫に買いにいってもらったとしても間違えて「母乳実感」を握りしめて帰ってきたりして無駄足に終わったでしょうね。

産後は1ヶ月間外出ができない上に、なにより帝王切開だったのでカラダの自由が利かない…。

そんな中、授乳の痛みに耐えられず、すぐに欲しい!!と思ったアイテム達を無料で翌日配達!という素敵な体験をしました。

この時ばかりは本当に、「Amazonがある時代に生んでよかった!」って思いました(笑)。

きっかけは映画やドラマ好きの夫の加入

こんな私ですが、Amazon prime加入のきっかけは、もともと産前産後に翌日無料配達を使い倒すぞーって計画的に加入したわけではなく…。

うちの場合は、映画やドラマ好きの夫が元々NetflixやHuluなどの有料動画サービスを転々としながら使っていて、たまたま周産期のタイミングに使っていたのがPrime Videoでした。

夫が「家族も使えるみたいだよ。」と教えてくれたのでとりあえずあやかって家族会員になってみたというわけです。

家族会員でも翌日配送が無料で使える

買い物は本会員・家族会員問わず「翌日無料配送」が使えるので、買い物の度に夫のアカウントから買い物などをしなくてもいいのはすごく助かります。

夫は動画三昧、私は翌日無料配送をメインで使わせてもらって、たまに夫のアカウントでAmazonmusicも使ってみている…という感じで使っています。

というわけで、うちの場合は夫が主動の入会でしたが、私自身が産後に急ぎで必要になるものも結構あって「Amazon Primeに助けられた」という事を体験したことから、産前産後の周産期に合わせて無料お試し会員になっておくのはすごくおすすめです。

 

産後のワンオペ育児期に使ってよかったサービスまとめ

ということで、産後のワンオペ育児期に利用してよかった4つのサービス

  • 宅食サービス
  • 産後のデイケア施設(産褥院)
  • パルシステム
  • Amazon Prime

を紹介しました。

核家族化がだいぶ進んだ令和時代の産前産後って、思った以上に孤独になりやすいし大変な事も多いですよね。

でも、その分サービスは充実していますから組み合わせて使わない手はないですよ!

 

あと余談ですが、産後のあれこれを義実家をメインに頼ることになった妹が言っていました…。

「お金だして気兼ねなく頼れるほうが楽…。」

「義実家が近くにあることと実際に頼れるかどうかは別問題。」

と。

義実家に気を使いながら過ごした彼女としては、私が産後のデイケアサービスを利用したのが羨ましく感じたそうです。

頼れる実家があっても関係性が微妙ってこともよくある話ですし、そういう場合ももう小銭だして使えるサービスに頼っちゃうのが吉ですよ。

出産準備中というプレママさん&パパさんも、産後に思ったより辛い…と感じているママさん&パパさんにも…

某炎上狙いのツイートじゃないけど、産後うつは甘えなんかじゃ絶対ないし、育児に真面目に真剣に取り組む人ほどなってしまうものじゃないかと思います。(逆に選挙のためとか言って最初から誰かに丸投げできちゃう人間には無縁と思う。)

新生児期、乳児の育児にひとりで真正面から立ち向かってしまうと誰でも産後うつに陥ってしまうものなんです。

鬱になる前に、頼れるものには甘えちゃいましょう!

この記事を参考に、使えるサービスをフル活用して乗り切ってもらえたらいいなと思います。

この記事を書いた人
みずたま

2歳の娘を育てる主婦。
就活と保活の同時進行ができずに失敗後、3歳から働く事を目標にじわじわ準備を進めたり休止したり。
共働き子育てに向けて心の準備や理想の暮らしについて模索しています。
このブログでは、子育てのことを中心に自分にとってちょうどいい暮らし方を追求したことを備忘録的に書き綴っています。

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