【レビュー】Cybexのベビーカー「eezy s twist」を購入して約1年使ってわかったこと

Cybex eezy s twist 対面モード

Cybex eezy s twist」を使い始めて約1年。基本的な特徴やじっくり使い込んでみてわかった使用感などを紹介します。

いいところも改善して欲しいところも正直に書いたら長文になってしまいましたが、購入を考えている方の参考になれば幸いです。

2020年3月19日にCybexがリコールを発表し、該当パーツの無償配布を開始しました。
昨年秋、私自身も該当箇所が故障、交換ということがありましたので、合わせてこちらもご覧ください。
【体験談】Cybexがリコールを発表。実際にベビーカーの後輪が脱輪して新品交換した時の話
2020年3月19日、Cybex社のベビーカーに、リコールが発表されました。 実際、我が家のベビーカーも昨年秋頃に該当箇所が故障し交換対応を受けていたので、その時のことを記事にすることにしました。 記事を書いた経緯 ...
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Cybex eezy s twist の特徴

座面が360度回転できて、対面/背面に対応

Cybexのベビーカー「eezy s twist(イージーエスツイスト)」は、座席自体を180度回転させることで対面/背面の切り替えをするのが他機種にはない大きな特徴になっています。

背面から…

Cybex eezy s twist 背面モード

 

回転!

Cybex eezy s twist 回転1

Cybex eezy s twist 回転2

 

対面モードになりました!

Cybex eezy s twist 対面モード

国内で見かける他社のベビーカーは、ハンドルを倒す方向を変えることで対面/背面の切り替えをする仕様がほとんど。

そして3年前くらいまでは対面切り替え時に走行性が悪くなってしまう欠点のある仕様だったのです。

姪っ子の乗っているC社の軽量ベビーカーがまさにそれで、当時ベビーカーを押させてもらった時に、対面にするとフラフラしてまっすぐ前に進めるのが難しかったのを憶えています。

みずたま
みずたま

もちろん3年経った今は改善済。

C社の最新の機種では切り替え時にタイヤの駆動も同時に切り替えることができるようになり、対面時の走行もスムーズになりました。

私もC社のいろんなベビーカーを店頭で試させてもらいましたが、対面時の走行性はバッチリ改善されていたようでした。

「Cybex eezy s twist」ではその問題を“座面の回転でクリアさせたということなんだと思います。

対面/背面切り替えは3ステップ

  1. 座面を倒した状態の場合は(そのままでは回転できないので)背もたれを立てる
  2. 座面の布が垂れた部分を軽く持ち上げながら前側下部についたハンドルを引く
  3. 180度回転させる(左右どちらの方向でも可能。用途はないけどそのまま360度回転して元に戻すこともできる)

娘とふたりでお散歩に行くときは外出先で座面の方向を切り替えることはほぼ無いですが、一度だけ姪っ子が眠ってしまった時に背面に切り替えて乗せてあげたことがありました。

購入時に説明してもらって以来でうろ覚えだったし、説明書も手元になかったけど、3ステップでスムーズに切り替えることができました。

みずたま
みずたま

妹の旦那さまもいたので、「え、自分ちのベビーカーなのにわからないの?」とか思われなくてよか…思われてなかった…よね?

ほぼフルフラットにできて、生後1カ月から使える

Cybex eezy s twist フルフラットモード

生後1ヶ月〜使えるというのは、私がこのベビーカーを購入する決め手になった仕様のひとつです。

実際には出産後に里帰りなどがあったので、ベビーカーにちゃんと乗せ始めたのは2ヶ月後半くらい〜だったんですが、いきなりガンガンお出かけしまくるなんてこともなく、数時間ずつ近所をお散歩して慣らしていきました。

まだ生後2ヶ月というと、ご家庭によってはまだまだ母子ともにお家から一歩も出ず…なんて方がいてもおかしくない時期だったりしますが、我が家は実家が両方とも遠方。

そしてこの時期は私一人で検診や母乳外来、デイケアや予防接種などに連れて行くシーンも意外と多かったので、この時期からベビーカーを使えて本当に良かったなと思っています。

フルフラットでの使用時は大きなメッシュの窓で通気性抜群

フルフラットの時や緩めに角度をつけている状態の時は、大きなメッシュの窓を開けることができます。

Cybex eezy s twist 後部の大きなメッシュの窓

春先に公園でピクニックをした時には、お昼寝時にフルフラットにして窓を開けてあげると、風が通ってとても気持ちが良さそうでした。

まるで娘だけ、専用のテントでうたた寝しているかのよう…。

ただ、窓を閉じても隙間が開いているので、冬場は隙間を埋める工夫がないと寒そうでした。

猛暑が厳しい日本ではありがたい仕様ではありますが、秋〜冬生まれの赤ちゃんの場合はベビーカーの防寒対策(スキマ対策?)が必要になるので、ここは改良して欲しいところです。

テントみたいにジッパーでぴっちりと閉じられたらいいのになぁ。

春〜夏生まれの赤ちゃんの場合は、寒い時期になる頃には首も座って背もたれを立てられるので、大丈夫だと思います。背もたれを立てるとメッシュの大きな窓はほとんど開かなくなる仕様なので。

四輪にサスペンションが付いていて高い衝撃吸収力

娘を10ヶ月乗せていて大きな段差を乗り上げる時などに、うっかりいつもより大きな衝撃が加わってしまったときも、「うわ痛そう!」と感じたことは今のところありません。(もちろん普段から細心の注意を払っているということもありますが…)

購入前に店頭で見た時に印象的だったのが「座面の生地の薄さ」だったのですが、店員さん曰く、「4輪にサスペンションが付いているので座面に特別なクッションが要らないんです。」とのことでした。

C社のエッ◯ショックのことを指して言ってるような感じでしたが…。

約10ヶ月間、街中で走らせていてもベビーカーのガタガタする感じはほとんどないため、(正直記事を書くまで意識したこともなかった)このサスペンションはとても優秀なんだと思います。

サスペンションは車体の重量が増えてしまうパーツのひとつですが、必ずサスペンションが付いているタイプのものを選ぶことを私はオススメします。

3つ折りで小さくたためる

公式に書かれている折りたたみ時のサイズは幅45cm×奥行85cm×高さ103cmですが、対面時/背面時で若干サイズが変わります。

また、バンパーバーをつけた状態での折りたたみもバンパーバーが飛び出る分大きくなります。

対面時の折りたたみ

Cybex eezy s twist 対面モードの折りたたみ

背面の状態で折りたたむ時よりも、座面の記事が飛び出る分折りたたんで立てた時の高さがあります。

背面時の折りたたみ

Cybex eezy s twist 背面モードの折りたたみ

公式に書かれている折りたたみ時のサイズは背面時の時のものです。いちばん小さな状態になります。

背面+バンパーバー装着時の折りたたみ

(写真:準備中)

背面時にバンパーバーを付けた状態で畳むこともできますが、バンパーバーの分だけ高さがつきます。

外出先で折りたたむシーンってそんなにある?

この記事を書いた人
みずたま

2歳の娘を育てる主婦。
就活と保活の同時進行ができずに失敗後、3歳から働く事を目標にじわじわ準備を進めたり休止したり。
共働き子育てに向けて心の準備や理想の暮らしについて模索しています。
このブログでは、子育てのことを中心に自分にとってちょうどいい暮らし方を追求したことを備忘録的に書き綴っています。

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